松本城の白鳥

昨日は松本市街地へ行く用事があり、久しぶりにちょっと松本城まで足を延ばしました。

ちょうど、中学生が写生大会をしていました。通りすがりに覗いてみると、まだ鉛筆で下書きの段階・・・写生大会の面白い所は、同じポイントに並んで描いても、十人十色で描く風景や色付け方が違うんですよね。同じものを見ていても、こんなに違うものか~と思います。

二の丸御殿の方に進むと、2羽の白鳥が毛繕いをしていました。生け垣ギリギリの所に行っても、全く動じません。首を器用に回し、お尻の方や羽の裏も丁寧に何度も何度も毛繕い・・・たまに、お尻の方を毛繕いしながら私の方をチラッ(笑)可愛い目をしています。調べてみると、尾羽の付け根近くに尾脂腺(びしせん)と呼ばれる油を出す腺を持っており、この油の役目は、防水や保温等の役目を果たすそうです。この油をくちばしにつけて、体に油を塗っているそうです。だから、なんどもお尻の方にくちばしを付けていたんですね。たまに、おしりを振る様子も可愛かったです。

松本城には彦根市から贈られた「彦ちゃん」「松ちゃん」の白鳥のほかに、2世の白鳥たちがいるようです。松本城に行かれた際は、お城だけでなく、この白鳥も観てみてはいかがでしょうか。